【プレスリリース】Everusの世界進出の第一歩は韓国!

 

マレーシアのブロックチェーン技術の企業であるEverus Technologies Sdn. Bhd. は東南アジアを拠点としていますがこれは大きな夢を描いていないというわけではありません。CEOであるSrinivas Oddatiによって先導され、Everusは投資家に対するサービスの適用範囲をアジアだけでなく世界中の各国に広げています。比較的新たに発行されたトークンであるので、投資家は早期に参入することができ、またEverusが流れを掴むに応じて潜在的に大きな利益を上げることのできる独特な機会を手にすることも可能となります。

Everusはイーサリアムブロックチェーンインフラによって提供されるERC-20トークンであるEVRという独自の仮想通貨を持ちます。取引は、C-CEX、Kuna、LocalBitcoinCashなどの取引所で行うことができ、全体の供給量である10億枚のうち1億4000万枚が流通しています。

世界進出の最初のステップは韓国市場になります;Everusでは現在、2018年の後半にソウルで行われるイベントをホストすることを計画しています。この韓国市場への進出は、仮想通貨に関する認識が高まっている中の俊敏な動きとなりますが、世界には多くの懸念が残ります。

しかしながら、韓国市場は世界で最も成熟している市場の一つとして認識されており、韓国ウォンは、米ドル、日本円に続き現在ビットコインに対して三番目に多く取引がなされている法定通貨です。

会社としての最も野心的な計画は、ユーザーにEverusのエコシステムや、連携するその他すべての製品やサービスに対するアクセス権を付与する、仮想通貨のデビッドカードを導入することです。Everusのエコシステム内の商人はEverusのERC-20トークンであるEVRを受け入れます。

これはイーサリアムブロックチェーンによって提供されるボーダーレスな通貨で、現在4つの取引所で手に入れることができ、これにより誰もがEverusにアクセスすることができるようになります。カードはEVRを自動的に法定通貨の価値へと換算し、商人は仮想通貨の価格の変動による影響を受けることはありません。

このようなカードを導入することはEVRに対して更なるユーザビリティを将来的に提供し、結果としてトークンに対する需要を引き上げることを目的としてデザインされています。この需要の増加により取引所におけるEVRの取引高が増加し価格が上昇し、投資家やユーザーに対してより多くの価値をもたらします。

これは、商人がEVRをプロダクトやサービスに対しての受け入れをすることをシンプルにするようデザインがなされたシステムであるEverMOとも関連しています。APIの統合はシームレスで承認がEVRを受け入れるための唯一必要なものとなります。顧客に関して、彼らが必要なことは独特なQRコードを自身のスマートフォンで読み取るだけでプロダクトやサービスに対する支払いを行うことができます。

Everusは既にアメリカのベースに接触しており、500,000以上のEVRを決済の手段として受け入れる商人やアウトレットからなるネットワークを形成することを計画しています。これは始まりに過ぎず、間もなくより多くの商人がEVRを受け入れ、Everusの世界的なエコシステムに参加していきます。
Everusが世界で最もダイナミックなブロックチェーン企業としての地位を確立することができるかは依然としてわかりませんが、仮想通貨の勢いや利便性が向上されれば、取引高の増加がそのトークンのポテンシャルを語ってくれるでしょう。


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